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「承認済み文書」にある文書の内容や添付図書を修正する方法を知りたい。
「承認済み文書の編集制限」を受発注者双方1名ずつ許可することで、共有フォルダ内の「承認済み文書」の内容や添付図書を修正することができます。 ※文書の編集の変更履歴は残ります。 修正後、再回覧が必要な場合には『「承認済み文書」にある文書を再回覧する方法を知りたい。』の手順をご確認ください。 目次 先... 詳細表示
共有フォルダの「承認済み文書」からユーザーフォルダに戻し再回覧する事で押印がされます。 注意! ユーザーフォルダに戻した文書を共有フォルダに戻す際には、受発注者双方1名ずつの回覧と「最終承認」の操作が必要です。 例:受注者がユーザーフォルダに戻した場合、発注者へ回覧し最終承認を行います。 手... 詳細表示
目次 共有フォルダ内の承認済み文書を整理する方法 共有フォルダ内の発議文書の編集・添付図書の差し替え方法2-1.【方法1】共有フォルダ内の発議文書を再回覧する 2-2.【方法2】「承認済み文書の編集制限」を受発注者双方で許可する2-2-1.発議文書の鑑を編集する 2-2-2.添付図書を差し替える 2-2... 詳細表示
承認済み文書の編集制限の許可期間は後から変更可能です。 許可期間を変更したい場合には、受発注者双方で「編集許可を取り下げる」をクリックし、制限状態に戻します。 許可期間を選択し直し、受発注者双方で「編集を許可する」クリックします。 詳細表示
「不要文書」にある文書を「承認済み文書」に移動する方法を知りたい。
ユーザーフォルダに戻し再回覧する事で承認済み文書へ移動することができます。 1. 不要文書からユーザーフォルダへ移動する 発議名の左側にあるチェックボックスにチェックを入れる 画面中央上部の「ユーザーフォルダに戻す」をクリック 画面枠左上部の「自分のユーザーフォルダに文書を移動します」をクリック ユ... 詳細表示
ユーザーフォルダに戻すことで、再回覧することができます。 自分のユーザーフォルダにある文書は、内容や添付図書の修正ができます。 注意! ユーザーフォルダに戻した文書を共有フォルダに戻す際は、受発注者双方1名ずつの回覧と「最終承認」の操作が必要です。 例:受注者がユーザーフォルダに戻した場合、発注者へ回覧し... 詳細表示
承認済み文書の編集制限の許可期間は受発注者双方で選択が必要ですか?
承認済み文書の編集制限の許可期間は、先に編集を許可するユーザーが選択します。 後から編集を許可するユーザーは、先に編集を許可したユーザーが設定した期間で編集を許可することができます。 編集制限の許可期間を変更したい場合は、下記手順をご確認ください。 よくあるご質問:承認済み文書の編集制限の許可期... 詳細表示
「承認済み文書」から「ユーザーフォルダ」に戻した文書を元に戻す方法を知りたい。
ユーザーフォルダに戻した文書を共有フォルダに戻す際には、受発注者双方1名ずつの回覧と「最終承認」の操作が必要です。 例:受注者がユーザーフォルダに戻した場合、発注者へ回覧し最終承認を行います。 手順 1. 自分のユーザーフォルダを選択し、発議名をクリックします。 2. 「保存して回覧」をクリックし... 詳細表示
承認済み文書は、不要文書のフォルダへ移動後に文書の削除が可能です。 不要文書への移動方法 1. 発議名の左側にあるチェックボックスにチェックします。 2. 画面中央上部の「文書の移動」をクリックします。 3. 「不要文書」をクリックします。 4. 「選択したフォルダに移動します」をクリックします。 以... 詳細表示
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