「承認済み文書」にある文書の内容や添付図書を修正する方法を知りたい。
「承認済み文書の編集制限」を受発注者双方1名ずつ許可することで、共有フォルダ内の「承認済み文書」の内容や添付図書を修正することができます。 ※文書の編集の変更履歴は残ります。 修正後、再回覧が必要な場合には『「承認済み文書」にある文書を再回覧する方法を知りたい。』の手順をご確認ください。 目次 先... 詳細表示
「2週間以上回覧されていない文書のお知らせ」メールが届いた時の対処方法を知...
運用促進を目的に2週間以上滞留している文書がある場合、該当プロジェクトに所属している『利用者全員』に通知しています。 自分のユーザーフォルダに該当文書がない場合も通知メールが届くことがございます。 通知メールが届いた際の対応方法は以下の通りです。 対応方法 発議管理画面にログインし、文書の回覧状況に合わせ... 詳細表示
「電子納品要領基準で使用できない文字です。」と表示されたときの対処方法を知...
電子納品要領基準で使用できない文字は、添付ファイル名に利用できません。 「対象文字」のカッコ内の文字を修正してください。 【例】 全角数字(1、2、3…)→半角数字(1、2、3…)へ変更 半角カタカナ(ア、イ、ウ)→全角カタカナ(ア、イ、ウ)へ変更 一部の環境依存文字や特殊文字(①や㍍)など→((1)、メ... 詳細表示
以下、3つの注意点があります。 添付図書・内部参考資料のファイル名に使用できない文字 電子納品要領基準で定められている規定外の文字やWindowsファイル(フォルダ)に使用できない文字は、登録できません。 【例】 全角数字(1、2、3…)→半角数字(1、2、3…)へ変更 半角カタカナ(ア、イ、ウ)→... 詳細表示
発議文書の作成から回覧方法についてご案内します。 ここでは例として「工事打合せ簿」の作成と回覧方法についてご案内します。 目次 発議文書を作成するよくあるご質問:発議文書の印刷イメージを確認する方法 よくあるご質問:添付図書を登録する時の注意点 よくあるご質問:他のユーザーへ回覧せずに一時保存する方... 詳細表示
「代理承認」を利用すると、担当者が異動になった場合や不在の場合に代理で承認作業が行えます。 利用するためには代理承認の設定が必要です。 代理承認の設定 代理承認の方法 注意事項 同じ利用者区分のユーザーに対してのみ、代理承認ができます。 例:受注者 現場代理人Aさんは、受注者 管理技術者Bさんの代... 詳細表示
工事/業務情報に必要な境界座標や平面直角座標の確認方法をご案内します。 境界座標(緯度経度)の確認方法 平面直角座標の確認方法 境界座標情報(緯度経度)の確認方法 国土地理院のサイトから確認します。 1. 以下の外部サイトを開きます。 測量成果電子納品境界座標入力支援サービス│国土交通省 国土地理... 詳細表示
回覧文書への回答と回覧方法についてご案内します。 ここでは例として発注者ユーザーが行う「工事打合せ簿」への回答と回覧方法についてご案内します。 目次 回覧文書を確認するよくあるご質問:添付ファイルの閲覧・保存方法 回覧文書へ処理・回答する 回覧文書を「承認」して他のユーザーへ回覧する 回覧... 詳細表示
承認済み文書を検査や保管用としてデータをダウンロードする場合、フォルダ形式で作成を行います。 共有フォルダのフォルダ階層・鑑・添付ファイルを一括ダウンロードできます。 (ダウンロードデータのイメージ) 注意! ダウンロードファイルの作成は、ファイル数、ファイルサイズ、利用状況により時間がかかる場... 詳細表示
「前任者所有文書」とは 発議文書を保持していたユーザーが削除された場合に作成されるフォルダです。 同じ利用者区分のユーザーであれば、文書の移動を行えます。 (例)発注者側にある「前任者所有文書」フォルダ内の文書は発注者にて移動が可能です。 「前任者所有文書」フォルダの文書は以下の操作にて移動できます。... 詳細表示
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