株式会社ザクティ CX-WL100・CX-WE100・CX-WE300

遠隔臨場に「ザクティのウェアラブルカメラ」をご使用いただくことで、発注者・受注者の双方に以下のようなメリットをご提供することができます。
以下のORコードを読み込み、最新バージョンをインストールします。
バージョン 1.2.2以降でないとウェアラブルカメラは動作しません。
| iOS版 | Android版 |
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以下のサイトへアクセスし、お手持ちの端末の接続クイックガイドをご確認ください。
外部リンク:https://xacti-co.com/support/quick-guide_connect/
1. 配信用端末へウェアラブルカメラを接続します。
この時、ウェアラブルカメラ横のライトが赤く点滅または点灯します。

2. 遠隔臨場アプリを起動します。
起動後、ウェアラブルカメラ横のライトが複数回点滅し、点灯に変わります。

3. アプリ側でウェアラブルカメラが認識されると「ウェアラブルカメラを認識しました。」とメッセージが表示されます。
1.「配信を開始する」ボタン横のカメラアイコンが表示されている場合、ウェアラブルカメラでの配信を行うことができます。
「配信を開始する」をタップし、配信します。

ウェアラブルカメラ本体の起動を待つ必要があります。
接続後、しばらくしてから「ウェアラブルカメラを認識しました。」とメッセージが表示されるため、それを待って利用してください。
配信中にカメラの切り替えはできないため、一度配信を停止してから再配信してください。
配信中にウェアラブルカメラが外れてしまった場合は、「ウェアラブルカメラを接続してください」というメッセージが表示され、映像が停止します。
この時、音声は停止しません。

ウェアラブルカメラに接続しているモバイルバッテリーの電池残量がなくなった場合や、ケーブルが抜けた場合も同様のメッセージが表示されます。
ウェアラブルカメラを再接続すると、映像が表示されます。
ウェアラブルカメラで配信途中に配信用端末の内蔵カメラに配信を切り替えたい場合は、一度配信を停止して、ウェアラブルカメラを取り外した状態で配信を開始します。
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